雑記 2020-10-20

体調少しずつ落ち着いてきました(まだ暫くは療養中ですが)

しょうもないサイファーとスコールの日常会話が浮かんだので以下になぐり書きしておきます。

 

 

しょうもないサイ+スコの日常

 

 

サイ「おいスコール、さっきから無視すんじゃねーよ」

スコ「やけにあんたに突っかかってこられる理由を考えてたんだ」

サイ「あ?」

スコ「もしかしたら、頭髪の事じゃないかと思ってな」

サイ「は??????
……まっったく訳わかんねえけど、とりあえず続き言ってみろよ」

スコ「あんたを見てるとチョコボの幼鳥を思い出すんだ。生後数日くらいの、フワフワした頼りない感じ羽毛のやつだ」

サイ「おう、もう嫌な予感しかしねぇが続きはよ」

スコ「それで、ひとつ仮説が思い浮かんだ。あんたの頭髪の将来、ああいう感じになるかもしれないって」

サイ「おいテメ……いや、とりあえず最後まで言えや」

スコ「一方俺は将来、たぶん45歳超えても髪質や量が変わらないタイプだ。まあ白髪は生えるだろうけど、血筋からして長髪にしても問題ないぐらい髪質は強いはずだ。それであんたは、俺を見ると無意識下で危機感を煽られて、突っかかってくるんじゃないかと思ったんだ。当たってるか?」

サイ「よし、とりあえず表出ろ」

スコ「校庭だな、了解した」

 

 


 

 

カドワキ先生からのありがたいお言葉
「殴り合わなかったのは及第点だけどね、お互い髪つかみ合って終いには『ばーかばーかばーか!!!』やら『お前のカーチャン真珠夫人!!!!!』とかどうしようもない罵倒し合うのはやめとくれ。幼年クラスの子に悪影響しかないよ」

シド学園長からのありがたいお言葉
「えーと、要点はカドワキ先生がおっしゃったので私からは指導の方を。
サイファーには、反省文10枚と奉仕活動(校庭の草むしり)一週間を課します。1度でもサボタージュした場合は反省文20枚と奉仕活動二週間に変更です。
スコール、サイファーにとりあえず謝罪してくださいね。
あと今日の決済書と稟議書のチェックをお願いします。」

スコ「サイファー、的はずれな事を言ったようですまなかったな。
学園長、それ別にいつもやってます」

サイ「(なんかもう色々がアレで)ぎにゃあああああああ💢!!!!!!!」

 

 

 


エンディング後はお互いエモノ持ち出してガチバトル紛いに訓練、とかはもうしなくて、せいぜい罵倒&キャットファイトくらいかなと。
あとスコールくんはラグナの遺伝子大勝利して頭髪将来安泰だと信じてる。

サイファーについては彼を見てるとぴよこちゃんの歌が思い浮かぶのでマジごめん楽しい、と思いながら妄想してた。

ごめんよ、ほんとサイファー大好きですよ。
100回いたぶり倒して101回最高の幸せをあげたいくらいに。